スレート屋根・コンクリート瓦の塗装

年数が経つとお屋根にコケがはえたり、汚れが目立って来たり、色あせ、屋根材の反りなどが目立ってきたと感じることはありませんか?

 割れ・コケ

お屋根の塗装はもちろん美観のためもありますが、一番は屋根材の防水性を高めることであり、屋根材の水をはじく事にあります。 屋根材の下には雨漏れを防ぐための防水シートが張られており、基本的にはこの防水シートが破れない限りは雨漏れはしません。 スレート瓦にせよ、コンクリート瓦にせよ、お屋根を塗装することで屋根表面からの水の侵入を防ぎ、防水シートを保護することが一番の目的です。

ここでは、スレート瓦を例にお屋根の塗装の手順をお伝えします。

① 足場仮設

 職人の作業性アップと安全を確保します。 また、ご近所にご迷惑が掛からないようにメッシュシートを張ります。01

② 洗浄

 屋根に付着したコケや汚れを高圧洗浄機で洗い流します。その際雨樋の中なども洗浄します。洗浄をどれだけ丁寧に行うかによって、今後の塗装のモチが変わってきますので、丁寧に時間をかけて行います。

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  ↑洗浄後の写真です。汚れと旧塗膜がはがれて真っ白になります。

③ 下地処理

瓦の割れの補修、棟板金から飛び出している釘の打ち込み、コーキングのやりなおり等を行います。

IMG_0003_RIMG_0024_RP1000658_R小口

④ 縁切り

ローラーで塗装を行うと、屋根材の重なり部分を塗料で塞いでしまい、水分の逃げ道がなくなってしまって最悪の場合、雨漏れにつながるケースもあります。お屋根の状況のあわせ縁切り材(わざと隙間を作ります)を設置します。

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⑤ 下地塗装

いよいよ塗装をはじめていきます! 屋根の状況、傷み具合に合わせて、下地材を塗っていきます。

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⑥ 上塗り1回目・2回目

下地がかわきましたら、上塗り一回目を行います。 鉄の部分は鉄専用の下地材と上塗り材を塗ります。 塗料の種類もさまざまありますので、お客様のご希望にあったご提案とご提供をいたします。

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一回目の塗装がかわきましたら再度、上塗りをかけます。

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⑦ 完成!!

完成